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『ふしぎなオルガン』

お父さん童話作家 原正和さんの
3月3日の ぞろ目の日は、、、


『ふしぎなオルガン』
 リヒャルト・レアンダー作,国松孝二訳
(岩波少年文庫,1952年初版,2010年新版発行)
 3月3日,児童文学ぞろ目の日。
今回,私がご紹介するのは,リヒャルト・レアンダー作,国松孝二訳の
「ふしぎなオルガン」(岩波少年文庫,1952年初版,2010年新版発行)です。
これは,今から150年ほど前に,
ドイツのお父さんが子どもたちのために書いたお話です。
1870年,独仏戦争に軍医として従軍したお父さんが,戦地から...書き送りました。
人が幸せに生きるとはどういうことか、
20のお話のなかにお父さんの思いが込められています。
たとえば,もし一つだけ願いごとがかなうとしたら,どうしますか。
どんな願いごとをすればよいのか,
このなかの「魔法の指輪」というお話には,そのヒントが書いてあります。
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