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『ねむたいひとたち』

ほんまちひろさん(絵本作家)からの、
5月5日、児童文学ぞろ目の日!

『ねむたいひとたち』
M.B ゴフスタイン 作・絵
谷川俊太郎 訳 (あすなろ書房)

 眠たい時にも。
眠れない夜にも。
枕元に、ちょこんと置いておきたい、小さな素敵な絵本です。

 

この絵本に出会ってから、眠たいのに眠らないのは、
「眠たい」がもったいない!と、思うようになりました。

 

「眠たい」のもったいないといって、まず思いつくのは、
私の場合、大阪から東京へ、新幹線に乗ったときの、新横浜です。

 

いつも、新横浜のあたりで、急に眠くなってきて、
ああ、こんなに眠くなるのなら、岐阜のあたりから、寝てればよかった〜! と思うのです。

新横浜から、終点東京までは、すぐなので、結局は、眠らず、眠くてぼんやりしたまま、東京駅で降り、
そして、都会の人の多さに、どぎまぎびっくりしたりするのが、毎回です。

 

でも、きっと、
『ねむたいひとたち』に出てくる「ねむたがりのかぞく」なら、新横浜でも、眠っちゃうんだろうな。

 

それにしても、
ウトウトして、眠りに落ちるまでの、あのしばしの時間の、
あの静かな恍惚な感じ。なんと素敵なことでしょう。

 

さあ、今夜も、「ねむたがりのかぞく」が、やってきました。
私も、そろそろ、うつら うつら・・・。

ふう、眠い・・・。おやすみさない (U_U)。

 

(ほんま ちひろ)

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