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『どれがいちばんすき?』

高品質珈琲と名曲 私の隠れ家&荒木町6番地書店 店主からの
8月8日、児童文学ぞろ目の日!

『どれがいちばんすき?』

ジェイムス・スティーブンソン 作
千葉茂樹 編訳 (岩波書店)

 

ぞろ目の日。

ころんでも
ケガをしても
一寸先は崖でも

はじめてのことを
経験することは

たのしい。

チョコアイス、ソフトクリーム、かきごおり。
どれがたべたいかなんて
決められない。

どれがいちばんすき?

の。答えは。

全部食べてみなきゃ
わからないのであります(笑)

「どれがいちばんすき?」

ジェイムス・スティーブンソン 作
千葉茂樹 編訳

岩波書店

生きてゆくよろこびの
ぎゅーっとつまった

詩集絵本。

なんにでもなれるよ。
すきなことしなよ。
だめなのもたまにいいよね。
見方をかえてみたら?
あたらしいこと知りたいね。
とにかくやってみれば?

時のきらめく瞬間。

未来がキラリとひかる瞬間。

つかまえて生きる
毎日はたのしい。

生きているかぎり
いのちやこころは躍動してゆけるのだなあ。

と。

よんでいるうちに
自然とからだとこころが
するすると解放されてゆく。

なんだか
哲学書のような絵本です。

最後に。

絵本の中から
大好きな詩をひとつ。

さいこうのかいがらが
きょうも はまべで まっている
さいこうのこどもに ひろわれるのを

さあさあ。
毎日は冒険。

宝物さがしの日々は
ゆめと希望に満ちているはずなのです。

(私の隠れ家 店主)

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