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『とおくまで』

お父さん童話作家 原正和さんからの、
12月12日、児童文学ぞろ目の日!

『とおくまで』
文/曹文軒 絵/ボーデ・ポールセン
訳/いわやきくこ(樹立社)

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12月、児童文学ぞろ目の日。
今回ご紹介するのは、
「とおくまで」
(文/曹文軒、絵/ボーデ・ポールセン、訳/いわやきくこ、樹立社、2018年7月刊)です。
 
 動物たちが何やら話をしています。
 一人前になるためには、ただいつも通りの仕事をするだけではだめだというのです。
 一人前になるには、遠くまで見わたすことが大事だそうです。でも、目の前の仕事をこなすだけでも毎日精一杯なのに、一日に一度、ただ遠くを見渡して、一体どんないいことがあるというのでしょう。
 それが、あるんです。
 最後のページに、その答えがあります。
 
 2016年度の国際アンデルセン賞作家賞を受賞した中国の曹文軒さんのお話に、デンマークのボーデ・ポールセンさんが絵を描いた美しい絵本です。
 
 なお、来年1月20日、上野の国際子ども図書館にて、曹さんの講演会「中国の児童文学者 曹文軒−私の人生、私の文学」が開催されます。

講演会の紹介ページ ↓ 
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-01.html

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(原正和)

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