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高校の図書室を見学してきました!

【高校の図書室を見学してきました!!!!】

「ぞろ目の日タイムス」をご覧くださっている皆様、
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、先日、飯能高校に現在司書としておいでになる、
湯川
先生の案内で、高校図書室を見学してまいりました。

 

様々な独自の取り組みをされているなかで、
私が特に感動したのが、、

「あなたをまもる本」コーナーです。

性に関する本(LGBTQのことや、身体のこと、デートDVのことなど)や、心理や精神のこと、いじめ問題についての本など、

ほんとうに、生きていくのに力になることを教えてくれる本のコーナーがあって、

そこのコーナーの本は、
貸し出し手続きをしないでも、借りることができます。
(手続したい!って人は手続してもいいのかもしれませんが)
また、このコーナーへの本のリクエストも受けています。

手続きをしないでも借りられるので、
このコーナーが、どれくらい利用されているかは、
わからないそうです。そして、それで、いいんですよね。

このコーナーの本を借りることがない生徒にとっても、
このような配慮や工夫があるということを、感じることは、
きっと、その後の人生を守ることになると思いました。

そして、もう一つ印象に残ったのは、
職員、先生が勉強するための本のコーナーの横に、
自称腐女子の生徒たちが選んだ、BL、ユリ、そのほかいろいろなジェンダーを描いた本のコーナーがあって、
そのコーナーと、先生勉強本のコーナーが隣り合っていて、
そして、もちろん先生用のコーナーには、
LGBTQなどについての本も、あるわけです。

他にも、
たくさんの工夫やアイデア、そして、愛がいっぱいの
図書室で、一つ一つに、ほ〜〜〜♡と、
感動しました。

なんと、お昼ご飯を食べる場所としても、
図書室の一区画を使えたり、こたつがあったり、
ポットのお湯で、お茶やコーヒーが、飲めるようになっていたり、
ほんと、いろいろな配慮があって、
こころやさしい、図書室でした。

昨日の私は、その一つ一つに感動したのですが、
このような取り組みが、当たり前になっていくといいですよね。

ご興味のある方は、見学を受けつけているそうですので、ぜひ。

(*写真はお認めいただいて撮影、掲載しています)

(ぞろ目の日タイムスFB担当・絵本作家 本間ちひろ)

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